仕事に行き詰って不安を感じ、 この先どうしたら打開できるのかを知りたくて、 ある男性がヒプノセラピーを受けに来られた。 男性は会社員で45歳である。 カウンセリングを行い、今回は前世療法で 潜在意識の
もっと読む →4日前より、飽食の時代にある今の日本において、 「食」について改めて考えてみることにしています。 題材は、仏教における「五観の偈(げ)」です。 「五観の偈」とは、食事をいただくときの 反省と感謝等の心
もっと読む →3日前より、飽食の時代にある今の日本において、 「食」について改めて考えてみることにしています。 題材は、仏教における「五観の偈(げ)」です。 「五観の偈」とは、食事をいただくときの 反省と感謝等の心
もっと読む →一昨日より、飽食の時代にある今の日本において、 「食」について改めて考えてみることにしています。 題材は、仏教における「五観の偈(げ)」です。 「五観の偈」とは、食事をいただくときの 反省と感謝等の心
もっと読む →昨日より、景気低迷と言われながらも 飽食の時代にある今の日本において、 「食」について改めて考えてみることにしています。 題材は、仏教における「五観の偈(げ)」です。 「五観の偈」とは、食事をいただく
もっと読む →日本は世界一の残飯大国だと言われています。 食料の大半を輸入に頼っていながら、 その3分の1を捨ててしまっています。 そして、それは途上国の年間5000万食に相当する量です。 そして、世界には食べられ
もっと読む →竹 藪 インドの古いお話に “ジャータカ物語”というものがあります。 ジャータカ物語には547のお話しが収められています。 今日は、その中から1つのお話をご紹介します。 ヒマラヤ山の中腹に広大な竹の森
もっと読む →秋田県 男鹿半島 ナマハゲ 男鹿半島には、 ナマハゲ伝説がさまざまあるが、 その中に、ナマハゲの本当の姿は シベリア辺りから漂流してきたロシア人ではないか という説がある。 昔から秋田を中心とした日本
もっと読む →「宙の月光浴」のチラシ 日本において昼間の世界と夜の世界は ほぼ同じだけあるのに 私たちは昼に比べて夜のことを どれだけ知っているでしょうか。 現代の日本では、夜であっても 街灯等の人工の光が至る所に
もっと読む →スコットランド エジンバラ城より 現在14歳の息子さんのことで 怒り心頭の父親が ヒプノセラピー(催眠療法)を受けにやってきた。 息子さんには絶対にやりたいことがあるのだが、 父親は猛反対しており、
もっと読む →英国 街並みの風景 人の体には五感という機能が備わっています。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚です。 それに加えて、心の感覚として第六感もありますが、 その中でも今日は、“視覚“についてみてみましょう。
もっと読む →薬師寺 玄奘塔 薬師寺に代表される法相宗には、 「唯識論(ゆいしきろん)」という学問があります。 昔は今と異なり、仏教の「宗派」には、 「学派」や「スクール」という意味がありました。 ですから、 唯識
もっと読む →英国 (空、雲 草) 今日は昨日の続きです。 先日、次のようなご質問をいただきました。 質問: ”悪い出来事をポジティブに捉え、 良い言葉を発したならば、 潜在意識がそれを良いものだと錯覚して 悪い出
もっと読む →英国 (空、雲、草) 先日、ある質問をいただいたことをきっかけに このブログを書いています。 ただ、質問の内容とお答えした回答は、 明日のブログで詳しくお伝えすることにします。 本日はその前置きとして
もっと読む →英国 牧草地(大きな一本の木) 優しさとはどこから生まれてくるのか。 私は、以前会社員であった若かりし頃、 とても厳しい上司の元で働いたことがある。 それはそれは、言葉では表せない程気難しく 神経質で
もっと読む →英国 牧草地(一人ぼっちの木?) 以前、 「(小学生の)息子がよく“うそ“をつくのですが 催眠療法で何とかなりますか」 という相談をいただいた。 詳しくお話を聞くと、 子供が悪いことをした時に “うそ
もっと読む →英国 牧草地(親子の木?) 子供にとって年齢が小さければ小さいほど、 生命保持の場である家庭は潜在意識的にも 重要な場所となる。 その家庭において 子供が安心して暮らすためには、 自分の存在価値が認め
もっと読む →秋篠寺 先日、お盆で東京にいる高校時代の友人が 私の事務所を訪ねてくれた。 昔の話や仕事の話をしている中で、 このブログについての話題になった。 私の催眠療法士としての仕事に理解のある彼は、 私の“薬
もっと読む →伊勢神宮 宇治橋 先月、急に叔父が病気で亡くなり、 親戚が集まって故人を偲んだ。 集まったそれぞれの人が 口々に言う故人の思い出話と言えば 「困っていたときに助けて下さり、嬉しかった」 という、故人の
もっと読む →大雁塔(中国 西安) (玄奘三蔵が造りになった塔) 高田好胤師の法話集より、第14回目 薬師寺は法相宗の大本山ですが、 法相宗の始祖は、中国の僧侶であった 玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)という方です。
もっと読む →Scuba diving with my son in Okinawa 私は40歳でセラピストに転職した。 もっと早くから、始めていればとか もっと早くから、勉強していればとか 思った時もあったが、
もっと読む →現在は私は、セラピストをしている。 そして、そのことが 自分がこの世に生まれてきた意味なのだと確信している。 このように思ったのは、40歳の時であった。 その前は、建設会社のサラリーマンをしていた。
もっと読む →薬師寺 大講堂 䳄尾 高田好胤師の法話集より、第13回目 仏教の教えでは 私たちが生きているこの迷いの世界を 此岸(しがん)という。 一方、仏様の悟りの世界を 彼岸(ひがん)という。 そして、迷いの世
もっと読む →警察の犯人捜しの1つの方法として モンタージュ写真が用いられていたが、 最近はその数が減ってきているようだ。 その代わりに似顔絵を用いるという。 警察は現在、似顔絵捜査員という 似顔絵を描く専門の方を
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