Scuba diving with my son in Okinawa 私は40歳でセラピストに転職した。 もっと早くから、始めていればとか もっと早くから、勉強していればとか 思った時もあったが、
もっと読む →現在は私は、セラピストをしている。 そして、そのことが 自分がこの世に生まれてきた意味なのだと確信している。 このように思ったのは、40歳の時であった。 その前は、建設会社のサラリーマンをしていた。
もっと読む →薬師寺 大講堂 䳄尾 高田好胤師の法話集より、第13回目 仏教の教えでは 私たちが生きているこの迷いの世界を 此岸(しがん)という。 一方、仏様の悟りの世界を 彼岸(ひがん)という。 そして、迷いの世
もっと読む →警察の犯人捜しの1つの方法として モンタージュ写真が用いられていたが、 最近はその数が減ってきているようだ。 その代わりに似顔絵を用いるという。 警察は現在、似顔絵捜査員という 似顔絵を描く専門の方を
もっと読む →薬師寺 東回廊 高田好胤師の法話集より、第12回目 親が子に、子が親に、夫が妻に、妻が夫に お互い、慕わしいもの同士が残しあう 最大の遺産は何でしょうか? 動産不動産か?金銀財宝か?書画骨董か? それ
もっと読む →薬師寺 東院堂 内部(堂外から撮影) 高田好胤師の法話集より、第11回目 お釈迦様は、 「天上天下唯我独尊三界皆苦我当安之」 (↑詳細は昨日の記事をご覧ください) これにより、命の尊さに気づいてほしい
もっと読む →薬師寺 東院堂 高田好胤師の法話集より、第10回目 「天上天下唯我独尊三界皆苦我当安之」 (てんじょうてんげ ゆいがどくそん さんがいかいく がとうあんし) これは、お釈迦様が生まれてすぐに 四方に向
もっと読む →ある歯医者さんが、 歯を大事にすることは 1千万円の価値があると言っていたのを聞いた。 歯の治療には 最大でこれくらいの費用が かかるということだが では、”体” 全体ではいったい いくらの価値になる
もっと読む →ふるさとの佛法者、良寛ぼさつは たいへん字がお上手だったそうだ。 ある俳人が良寛さんに 「わしは、字が下手でなぁ~」 と嘆いたことに対し 良寛ぼさつは、 次のように教えたそうだ。 「字は、上手下手に心
もっと読む →薬師寺 鐘楼 高田好胤師の法話集より、第9回目 無漏(むろ)と有漏(うろ)についてのお話。 「漏」というのは、煩悩であり自己中心的で 自分自身のエゴに冒されている汚れた心のことをいう。 だから、有漏(
もっと読む →涅槃絵(ねはんえ) 高田好胤師の法話集より、第8回目 それぞれのお寺では、 お釈迦様がお亡くなりになられた2月15日を中心に お涅槃の絵が祀られる。 この絵では、お弟子さんや信者さんも 泣いて
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